立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
航空写真と公図を重ねたものであり、公図に変更があることから、毎年この修正業務を委託しているものであるとの答弁がありました。 会計課所管に係る会計管理事業については、システム改修委託料についての質疑があり、令和5年10月から始まるインボイス制度に対応するため、一般会計及び2つの特別会計において、インボイス発行のための財務会計システムを改修するとの答弁がありました。
航空写真と公図を重ねたものであり、公図に変更があることから、毎年この修正業務を委託しているものであるとの答弁がありました。 会計課所管に係る会計管理事業については、システム改修委託料についての質疑があり、令和5年10月から始まるインボイス制度に対応するため、一般会計及び2つの特別会計において、インボイス発行のための財務会計システムを改修するとの答弁がありました。
GISには、上下水道の管路情報や道路情報のほか、地番図、都市計画図、住宅地図、航空写真、様々な情報が登載されることになります。 現在、高岡市DX推進本部におきまして、GISのさらなる活用と市民や事業者の方々への地図情報の公開に向けた検討を進めているところでございます。
そこで、私の地区だけでもとグーグルマップの航空写真で確認したところ、14か所の横断歩道が確認できました。また、今日、役場に来る途中の相塚線だけでも7か所あったことから、町内で3桁以上の横断歩道があるのではと思います。 ニュースなどで、歩道を歩いていて車に突っ込まれたというような事故の犠牲者の多くは、高齢者や散歩中の母子、通学中の子どもたちという、いわゆる交通弱者ではないでしょうか。
しかしながら、法律が変わったわけではなく判定基準が変わりまして、10年ぐらい前から国土地理院の写真が高性能となり、昭和25年11月付近の航空写真で現地を確認できるようになりました。そうするとどういうことが起こったかというと、昭和25年11月以降に本当は法42条1項3号や2項道路に該当しないのに建ててしまったものが出てまいりました。
ふと航空写真に切り替えたところ、その緑色の山が茶色になっている、開発されていることに気づきました。少し前にゴルフを始めたんですが、ふと顔を上げましたら、山らしからぬ山が存在していたのを思い出し、地図と照らし合わせて見たところ、ゴルフ場や産業廃棄物の取扱いや処理施設ばかりでありました。
次に、地図情報システムデジタル航空写真共同撮影事業費について、これまでは3年に一度本市単独で実施していた事業を、令和元年度から呉西圏域の連携事業として実施したことによるメリットはとの質疑に対し、氷見市は仕様等が異なるため今回は参加していないが、解像度が高く判読しやすい内容になるよう5市の要望を取りまとめ、撮影サイクルや異なる仕様を調整し事業を実施した。
加えて、連携のスケールメリットを生かし、地図情報システムデジタル航空写真撮影事業を共同で行い、財政負担の軽減を図ったところであります。 そうした一方で、都市と農村漁村の交流促進事業--いわゆるグリーン・ツーリズムでございますが--など、各市の体制の違いから、圏域としての取組が困難な事業等がございましたため、事業内容の改善や見直しの協議が必要であると考えております。
こちらですが、過去の航空写真を比較すると、昭和22年の写真では荒れ地だったところや、墓がぽつんぽつんとしか建っていなかったところが、昭和50年の写真では墓でびっしり埋まっているのが見てとれます。 そこで、昔のことを覚えている方にお聞きしたところ、昭和20年から30年当時、国有地や市有地で畑を耕している方がよくいたり、納屋や倉庫を建てている人もいたと。
また、議員から御案内がありました航空写真を活用した避難場所の案内図につきましては、魚津市の道下地区で事例があり、その設置は自主防災組織が地元の印刷会社と協力し、公園等に設置したものであると伺っております。
◆14番(長井久美子議員) では、都市圏ビジョンの中でもう一つですが、今度は新たな仕事で、地図情報システムのデジタル航空写真共同撮影事業が掲げられております。これは、どのような効果を見込んでおられるのか、また、固定資産税の課税評価に威力を発揮するというふうに説明を受けましたけれども、どのような効果が見込まれるのかということをお聞かせいただきたいというふうに思います。
市税の賦課徴収体制につきましては、呉西圏域連携事業の一環として、航空写真を撮影し、固定資産税の土地、家屋等の現状把握に努め、適正な賦課徴収に取り組んでまいります。 加えて、平成32年度からコンビニ収納サービスの導入に向けた準備を進め、徴収環境の整備を行ってまいります。
そして、もっともっとよく見ると、昭和20年から48年の航空写真で住宅が集積していたところが地籍調査がなされていない地域に合致して当てはまるわけです。そして、他の市町村では、市街地での地籍調査が積極的に行われているところもありますが、その反面、黒部市の用途地域において、地籍調査が進んでいないことに疑問に感じるわけでございます。
そこで、現在、黒部をPRに使用している写真はどのように管理しているのか、また、新規に撮影はしているのか、特に、ドローンの登場で航空写真撮影も以前より容易になったと思いますが、考えを伺います。 2点目です。情報発信の方法としては、広報誌以外に市内外に発信できるホームページなど、インターネットが挙げられます。
特にドローンの登場で航空写真撮影も以前よりも容易 になったと思いますが考えを伺う (2)スマートフォン用ホームページに対する考えを伺う (3)自分たちのまちを考えるきっかけづくりとして「中学生議会」「こども議会」 などは出来ないか伺う (4)北陸新幹線開業時、「まっすぐ黒部」のコピーが良く使われていたが、いつ頃 からか聞かなくなった。
射水市庁舎は、最近、新聞で航空写真が載りましたが、広大な大島中央公園や吉田体育館などが隣接しています。両庁舎とも余裕ある駐車場を含めた広い敷地を有しており、眺めているだけで、大規模災害時にこの市庁舎で市民を支え続けるとの強い意志が見えてきました。 大規模災害時、市庁舎は災害対策の中枢拠点として機能します。
今年の2月に行われました氷見伏木線の開通式、建設課におきましては、その開通式典の式次第の一番最初のところに、この氷見伏木線を写す航空写真が写っておりましたが、その写真を見て私は非常に複雑な思いになりました。 私も農業者でありますから、虫食い状態になってあちこち家が点在している状態は非常に心苦しいのであります。
136 ◯ 都市整備部長(高森 長仁君) 大規模盛り土造成地の調査のスケジュールといたしましては、まずは国土地理院の基本図や航空写真などを活用して、現況の地形と造成前の地形を比較することに加え、必要に応じて現地調査を行うことで、年内には大地震時に被害が生じるおそれのある大規模盛り土造成地の有無を確認することとしております。
これは、昭和22年の航空写真です。ちょっと持ってきたんですけど、見えないと思うんです。航空写真を見ましたら、当時の黒部市は見事なまでのコンパクトシティでございまして、市内全地区で住宅が密集していた場所がはっきりと見てとれます。現在に至っては、それら区域は道もがたがたのところが多く、住宅密集地に指定されています。
平成29年度は、宅地造成前後の地形図や航空写真から、まずは大地震時に被害が生じるおそれのある盛り土造成地、具体的には、1つに、谷埋め型で盛り土の面積が3,000平方メートル以上、2つに、盛り土をする前の地盤面の水平面に対する角度が20度以上で、かつ盛り土の高さが5メートル以上の盛り土造成地の有無を調査し、該当する盛り土造成地が確認できれば、その位置や規模を示すマップを作成し、公表する予定としております